大阪市中央卸売市場

昭和6(1931)年、江戸時代から続いてきた青物市場、魚、乾物などの市場を統合し、卸売り専門の巨大市場として、福島の野田に「大阪市中央卸売市場」が開業しました。平成14年には新装し、現在30万㎡の敷地には、全国各地のみならず、世界各国から食材が集まってきます。江戸時代の天満や雑喉場の活気を思い起こさせます。
現在、大阪には多くの食材が集まります。そのひとつひとつは収穫の時期が違います。特に大阪人は「旬のもの」を大切にしてきました。さて、今年はどんな旬の食材が楽しめるのでしょうか。月ごとに、代表的な「旬のもの」を大阪市中央卸売市場本場市場協会資料室勤務を経験された酒井亮介さんに月ごとに様々な食材情報をご紹介いただきます。